伴走型DX支援サービス「KUROKO DX®︎」をリリースしました

デジタルマーケティングとソリューションを掛け合わせた伴走型DXを提供する株式会社サイトスコープ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:久納英明、以下サイトスコープ)は、まるで黒衣(くろこ)のように影から寄り添い支える一気通貫のDXサービス「KUROKO DX®︎」(https://sitescope.co.jp/kuroko/)を2023年4月3日(月)に正式リリースしました。

サイトスコープは「DXで 愉しいを、つなごう。」をクレドに掲げ、創業時よりシステム開発やデジタルマーケティングを核に、証券市場などの金融業界をはじめ、不動産業界、自動車業界など様々な産業や企業のDX支援を行ってまいりました。

システム開発ではWebシステムとFAの開発を軸に、大手企業の基幹システムをはじめとする多種多様な開発をワンストップで行い、デジタルマーケティングでは自社開発・自社運営のアフィリエイトASPや、世界No.1シェアを誇るAI自動最適化ツール「Skai」を活用したWeb広告の運用、コールトラッキングサービスの提供など一気通貫でサポートを行っています。

これまで以上に多くの皆様へサービス提供を行うために、これらのサービスを総称する「KUROKO DX®︎」をリリースいたしました。

今までサイトスコープが提供してきた「ご要望に合わせた自由度の高いシステム開発」と「課題にあった堅実なデジタルマーケティング支援」で培ったノウハウを活かし、「KUROKO DX®︎」として、より幅広く多くのお客様の課題解決を行ってまいります。

KUROKO DX®︎とは

システム開発ソリューションからマーケティングまで、まるで黒衣(くろこ)のように影から寄り添い支える一気通貫のDX支援サービスです。
新しく事業を始めたり、既存事業をより良くしていくためには、必ずといっていいほどシステムが必要になります。
我々はお客様の課題を抽出し、必要なシステム構築するところからご一緒いたします。
さらに、最先端のデジタルマーケティングを駆使して、お客様の集客に貢献し、売上を作るところまでもしっかりと寄り添います。
お客様が本業に集中していただけるよう、影に日向に支援いたします。

KUROKO DX®︎でできること

KUROKO DX®︎では、企業のあらゆる事業課題に対して、ご提案いたします。

・新事業を立ち上げたいが、サービスサイトがなく、マーケティングノウハウもない・・
  →フルスクラッチのシステム開発〜デジタルマーケティングまで一気通貫の支援を!
・デジタルマーケティングがうまくいってない・・  
  →あどぶい®︎などのソリューションを活用し、効果的なデジタルマーケティング支援で課題を解決!
・作業効率が悪い、既存システムが使いづらい・・    
  →フルスクラッチでシステムを開発し、事業課題を解決!

「KUROKO DX®︎」は、業界問わずお客様にあった最適なDX提案で、課題解決に導くことができます。

デジタルマーケティング(ADV「あどぶい®︎」)

・ADVack(あどばっく)
 自社開発システムを使用した成果報酬型広告のアフィリエイトASP。
 各種SNSや比較サイト、ブログ、ポイントサイトなどあらゆるメディアに広告配信が可能。
・ADViss(あどびす)
 Google広告、Yahoo!広告、Microsoft広告、各種SNS広告(Meta/LINE/Twitter等)、各種DSP等での広告運用。
 世界No.1シェアのSkai(AIによる広告自動最適化ツール)を使用した運用も可能。
・ADVell(あどべる)
 いつ、どの番号から、何秒通話したのかなどの情報を測定。
 Google広告などのツールと連携することでより正確なマーケティング経路分析が可能。

■システム開発ソリューション

大手企業の基幹システムや個人間カーシェアサービスの立ち上げなど多種多様な開発をフルスクラッチで対応。
・WEBシステム開発
 サーバーの構築からシステムの開発、ディレクション、Webデザインなど、ワンストップで開発可能。
・FA、IoTシステム開発
 モノづくりとインターネットでつながるIoT時代を見据えて製造業の工場内で起こる課題、問題点を解決。

KUROKO DX®︎BRANDとは

■ブランド名について

私たちがお客様に提供しているサービスは、デジタルマーケティング領域やシステム開発といったDXに関わるものです。

基幹システムの開発ができる技術力を持ちながら、デジタルマーケティング領域においても豊富な知見を持った特異な存在として、お客様にぴったりと寄り添い、その企業成長に貢献してまいりました。
私たちの特徴、強みでもある「伴走型のDX導入支援」サービスや自社のことを、もっと自分たちらしく表現することはできないか?と考え、「影に日向にお客様を支える黒衣(くろこ)のような存在」という言葉にたどり着きました。

主役はあくまでお客様です。
私たちは、まるで「黒衣」のように、お客様のDX導入を支援していく存在。
私たちが提供するサービス、それが「KUROKO DX」です。

イメージキャラクターについて

「KUROKO(クロコ)の読み方から「CROCODILE(クロコダイル)」を連想し、ワニをモチーフにしたキャラクターが生まれました。
多くのお客様に憶えていただきたいと考え、禁断の!?ダジャレに手を出してしまいました。お客様にビッタリと寄り添うクロコダイルは神出鬼没。普段はひっそりと身を隠して、お客様が困っているときにどこからともなく現れて課題を解決していく。そんな私たちの役割をキャラクターにも投影しています。

代表取締役 久納英明からのコメント

私たちは創業時から一貫して、世の中にこれまでなかったような新しい産業や事業を産み出し育むお手伝いをしてきました。
まさに黒衣のように、業界問わずシステム開発やサービスの構築、デジタルマーケティングでの集客まで影から支えてきた会社になります。
時代も、企業も、人も、常に変化し成長し続けます。
そんな変化の中で、常に冒険心を持ちながら挑戦し、成長していくことを愉しみ、しかし、百年後であろうと変わらず存在し続ける会社を目指していきます。

今回の「KUROKO DX®︎」のリリースは、クライアントと共に、我々もより成長していくための大きな一歩となるでしょう。
常に時代の先端を走り続けながらも、お客様の日常に寄り添い、安心感と遊び心を感じられるサービスの提供に努めてまいります。

企業のDX支援を行う株式会社サイトスコープが「KUROKO DX®︎」を4月3日にリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000000532.html